子供の1ヶ月検診にあわせ、1週間早く妻が子供を連れて実家に行くことになり、この週末はひさしぶりに一人で過ごしました。やや寂しさはあるものの、最近は子供中心に振り回される生活にならざるを得ない状況だったもので、ほっとひと息ついたというのも本音ではあります。
さて何して過ごそう?と考えたのですが、やはり子供がいてはなかなかできないことをするのがいいだろうと思い、
実は前からたくらんでいた「ひとりカラオケ」に挑戦することにしました!(そろそろ歌の禁断症状が・・・)実は、かれこれ半年前に「ひとりカラオケ」については記事を書いていたのですが(⇒
2005年10月2日「ひとりカラオケ」)、普段は妻と二人で行っていたのでその必要もなく、
ひとりで来る人っていったいどんな気持ちなんだろうとか思っていたことを自らやっちゃおうと。
ということで、『カラオケ歌広場』吉祥寺店へ。以前の記事で紹介したように、ひとりで来る人もいないことはないとわかってはいたのですが、さすがに緊張しましたし待つのもちょっと恥ずかしいかなと午前11時頃に行きました。
期待通り、待ち客はひとりもおらず、スムーズに受付に入ることができました。歌広場は一覧表に名前・連絡先・人数を書くルールなので、さっさと書こうとしたところ・・・
・・・記入票に記載されていた
約25組のうち、なんと7組がお一人様!!!お〜〜〜、ビックリ!!お店の方もごく普通に対応し、カラオケも心からエンジョイすることができました。普通に大満足。ひとりで歌い続けたからノドはガラガラですが。
後で気づいたのですが、
割引をPRするお店のポスター等にも「
歌広場は“ひとカラ”(筆者注:“ひとりカラオケ”の省略です)を応援します!」というメッセージまで書かれているのですね。
単純に考えると、一部屋をひとりで使われるよりは団体で使ってくれたほうが店としては効率がいいはずですが、
敢えて「おひとり様」を強調しているところが非常に興味深かったです。
想定されるのは、こんなところでしょうか。
1)団体があまり使うと思えない時間帯(午前中等)でも、個人客ならばニーズがあると見た。
混雑する時間帯は人間心理としてひとり客は来づらいだろうと考えたものと推定。
2)他店との差別化。値段の安さや曲の多さでは甲乙つけ難いのであれば、
他店があまり明示していない「ひとり客」に対して積極的にアプローチしようという戦略。
3)実は「ひとり客」が単純に増加しているという事象も考えられる。
4)今後、団体客を自店に呼んできてもらえればという期待。
こうして窓口を広げるアプローチは非常に正しいと思いました。
次はこれにプラスアルファの価値をつけて互いに満足度を高めていく勝負なのでしょう。
【今日の学び】
おひとり様マーケットは、時間帯等のニーズが団体様マーケットとうまく棲み分けられる可能性大。まずは入り口を広げるところからスタートし、付加価値をつける取り組みで客も店も互いにハッピーになれるビジョンが描けるはず。※人気ブログランキングです。少しでも学びがありましたら、ぜひココをクリックしてやっていただけると大変嬉しいです。よろしくお願いします!いかに長い時間を快適に過ごしてもらうか。ひとりの空間を邪魔しないで食事を提供するには?・・・なんだかこれって商売のネタになるな、きっと。ひとりカラオケを実践した者としてプランを練ってみたら他の商材にも使えそう。
・・・また明日からの楽しみが一つ増えました。さて月曜日も(ちょっとだけ)頑張ろうっ!
【送料&代引無料】お手持ちのCD&DVDでカラオケできる!DVD/CDラジカセ「DVD-8150」↑余談ですけど、こんなのご存知ですか?金持ちの親戚がこういうので家でエンジョイしてるんですよね。僕も将来はこういうのを使っても文句言われないぐらい広い家に住んでみたいものです・・・