今日、僕が学んだこと。@Emory MBA〜一歩ずつ愚直に前進、プチファイ・ライフ〜

あふれる野心と現実とのギャップにもがく34歳のビジネスパーソンが、日々の生活で得たちょっとした学びをつづり「明日もまた頑張るか=プチファイ!」な気持ちを共有していく場です。・・・このたび夢の一つだった米国留学を実現!今夏からEmory大学MBAへ進学予定です。

NHKラジオ英語講座〜意外と皆さん聴いてるんですね。 

先日、大学のゼミ卒業生数名で食事会をひらきました。年齢もほぼ同じ30代前半男女で、みな仕事に就いているのですが、ひとつ盛り上がった話題が「英語」でした。

みな直接英語が必要な職種ではないにもかかわらず「英語ができないと情報が遅れる」点で意見が一致しました。例えば、ひとりはF-1ファンだったのですが、ドライバーや車に関する情報の質量が日本語ベースだと極端に落ちるそうなのですね。

それで感心なことに、当日の出席者全員が何かしら英語を勉強していました。このご時勢に当たり前じゃんとも思いますが、実行に移しているのは素晴らしいこと。ちょっぴり仲間が誇らしく思えました。


さて、そこで話題は勉強法に。英会話スクール派もいましたが、一番人気はやはり王道のNHKラジオ講座でした。かくいう私もあまりお金がなかったせいもあり、ひたすらNHKラジオ(+CDのシャドーイング)だけで留学までたどり着いた人間なので、ちょっとした思い入れがあります。

席上、そんな僕が聴いているNHKラジオ講座評などを語ったときの反応が楽しかったので、今日はそれを紹介してみようかと思います。




●ラジオ英会話(遠山啓先生)
やさしい会話を題材に、入門者から比較的上級者まで楽しめる内容。スキットは難しくありませんが、リスニングコーナーはニュースや天気予報を使って結構本格的に展開しています。
何より、遠山先生のトークは知的ですがノリがよく、楽しく聴ける番組ですね。




●徹底トレーニング英会話(岩村圭南先生)←2006年度の再放送
ラジオ英会話よりも少しレベルが上がります。「英語の筋肉を鍛えましょう!」が口癖の岩村先生。明るいですがびしびしハッパをかけてきます。表題の通り、とにかく音読・シャドーイング・リピーティングを繰り返すスタイルで、僕は一番好きな番組です。特に毎週金曜は4つのパッセージを15分間ひたすら繰り返し音読するという、ちょっとスポ魂すら入ったストイックさ(汗)
でも、なんだかこういうのが一番英語がうまくなる近道のような気もします




●入門ビジネス英語(月火放送、ジェイソン・ハッチェルほか)
今年から杉田先生のビジネス英語が「入門〜」と「実践〜」に分かれ、その名のとおりレベル別編成になりました。典型的なビジネスシーンでの会話を題材にしているのが「入門〜」です。外国人コメンテーターと日本人DJが番組を進めるのですが、ちょっと日本語が多すぎかなあ。気楽には聴けますが、勉強している感じがあまりしないかも。




●実践ビジネス英語(水木金放送、杉田敏先生)
NHK講座重鎮のひとり、杉田先生の講座です。僕は「やさしいビジネス英語」と名乗っていた時代からの愛聴者です。「やさしい〜」と名乗っていても、NHK講座では最難関レベルの内容を、杉田先生の格調高い名調子が奏でる良プログラムですね。Web2.0やワークライフバランスなどの時事ネタも盛り込むあたりが心憎いばかり。レベルが高いので日常生活への応用までの道が遠いのが難点ですが、この内容が380円/月というのは本当に嬉しい限りです。

↓杉田講座をまとめて聴きたければ、この本でエッセンスが味わえますよ!




実は、中1の基礎英語から、なんだかんだと毎年何らかのプログラムを聴いてきたのですが、最近は内容がすごくライトになってきた感じがします。

なんか文字数が少ないなとか、練習問題がちょっとしかないなとか。番組中も音読の回数が以前より減ったんじゃないかなとか感じるのは気のせいでしょうか。(教育自体の有様を体現しているともいえる・・・?

まあ、楽しく聴けるのは素晴らしいことですが、もうちょっとビシビシやってほしいな・・・なんて、NHKラジオで勉強してきた(するしかなかった)人間としては思う今日この頃。

ともあれ、みんななんだかんだいって、NHKラジオ講座に関心があるのを知って、ちょっと嬉しくなった先日の食事会でした。

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[ 2008/05/07 02:11 ] 英語 | TB(0) | CM(0)

受験生の戯言@TOEFL参考書を考える。 

訳あって、32歳にして受験生生活に突入いたしました。予想外デス(汗)
まあ、望んだ道なのでやりがいはあるし、ありがたいことなのですが。もちろん、仕事も今までどおり続けています。

四苦八苦しながら生活リズムを整えていますが、ちょっと一息ついて久しぶりにブログ記事を更新できることになりました。ふう。



[ 2007/02/13 21:20 ] 英語 | TB(0) | CM(4)

『新TOEIC TEST完全攻略模試』@確信犯の広告。 

今朝、電車の中で日経新聞をパラリと1枚めくったところ(=2面)、こんな見出しが目に飛び込んできました。

「難しい」のには訳があります。

『新TOEIC TEST完全攻略模試』



おおっ??



[ 2007/01/18 01:37 ] 英語 | TB(2) | CM(3)

ソフィー・ジ・アカデミー「行動するための英会話」@英語と読書の共通点。 

三浦哲さん主催の“ソフィー・ジ・アカデミー”。新潟を本拠地に通信教育などで活動範囲を広げておられる英語スクールですが、今秋、恵比寿にキャンパスを設立されました。

私は以前、ソフィーの短期講座を受講していたこともあり、体験スクールにご招待いただきましたので、そのレポートなどをば。

【ソフィー・ジ・アカデミー 公式サイト】

昔受講した短期講座とは、30ページほどの洋書『It works!』を題材に「洋書を読み、行動を起こそう」といった感じの通信講座でした。

英語は苦手ではないのですが、実際に「洋書を読む」体験はなかなか新鮮でした。また、本の内容も非常に良く(いわゆる自己実現モノの元祖@1926年出版!)、印象的な体験でした。

<↓講座の内容を三浦さんがまとめられたのがこちらの一冊ですね↓>


今回私が参加したのは、その三浦さんが開発したソフィー・メソッドに基づき展開する『行動するための英会話』です。

サイトでの紹介を見ると・・・

リアル・クエスチョン⇒現実に直面している問題について英語で話し合う
○レベル分けをしない
○教科書や辞書を使わない
○ダイバーシティ:多様なバックグラウンドの人々が集う

・・・う〜む。何が起こるのやら(汗)。


という不安と期待を胸に、恵比寿駅から10分弱のキャンパスにいそいそと足を運びました。

ビルの6階に上がっていくと、マンションの一室のような小洒落た空間

インストラクター1名+私を含めた受講生3名でテーブルを囲み、軽い自己紹介の後、これから30分は日本語禁止というルールを確認し、早速スタートです。今日のお題は 「What does "World Peace" mean to you ?

"OK, Let's talk about that!"


・・・(汗)・・・(大汗)・・・(熱)・・・



いや〜、ここまで自分が英語でしゃべれないという現実を目の前に突きつけられ、冷や汗ダクダクになってしまいました。

他の受講生2名と比べても、そんなに英語が分からないわけではないのですが、いかに「リアル」な思考を英語ではしていないか、ということなのでしょう。


それでも何とか搾り出して、自分の考えを英語で発言できたときは、無性に嬉しかったのが印象に残ります

上で「英語でしゃべれない」と書きましたが、「英語で考えていない」と言った方が適切なのかもしれません


私が読書を愛する理由のひとつが、人(著者)の思考や生き様を追体験して、考えて、自らの思考や行動を深めていくことができるところにあります。

今回の英会話惨敗(泣)経験は、英語をツールとしてとらえていたゆえなのかもしれません。すなわち、英語も読書と同じように「自分の思考や行動を深めていくためのもの」というマインドチェンジが必要なのかなという学び・・・というか反省が得られた時間でした。

いずれにせよ、「あ〜、しんどかった」(涙目)。

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そういう意味では、洋書を読むというのは一挙両得なのかも。とりあえず、三浦さんのこの本でも読んでみたいと思っています。

【↓タイトルは騒々しいですが、要するに洋書の読み方講座です。あまり金儲け的な話は書いていないので要注意(汗)】



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[ 2006/11/30 00:07 ] 英語 | TB(3) | CM(4)

参加者のCSを高めるには?@CICOM(サイコム)マネジメントスクールのデモ授業 

昨日の土曜に参加したセミナーを通じて感じたCS向上の難しさについて書きたいと思います。

以前、資料請求をしたCICOMマネジメントスクールからデモ授業の案内を頂戴しました。英語のケーススタディを使った2時間のセッションで2,000円。英語でアウトプットする機会は極力活用しようと意識していることもあり、土曜の夕方という時間帯ではありましたが、このセッションに参加することにしました。

今回のお題は、2005年9月にソニーが採った戦略を検証し、必要に応じ代替案を提示するというもの。資料として、ソニーのアニュアルレポートのサマリと関連記事のコピーが事前に送られてきました。2,000円払って参加するからには元を取らねば、という悲しい商人根性がはたらきまして、それなりの時間と手間を投入してドキュメントに目を通し考えをまとめて、当日のセッションに臨みました。

ハーバードのMBAを取得したという外国人講師が仕切り、ざっと20数人いた参加者をいくつかのグループにわけ、ケーススタディの議論を進めていきました。お金を払って参加しているだけあり、参加者も意識の高い方々が集まっていたようで、時間的にも十分とはいえなかった等の制約はありながらも、それなりに議論し各班で発表まで行い、まずまずの形でセミナーは幕を閉じました。


とはいえ、非常にフラストレーションが残るセッションではあったのです。なぜか?

ソニーの経営戦略を題材に、初対面の者同士で批判的精神を持って英語で議論し、アウトプットを出す。相当ハードルの高いケーススタディでありました。

ところで、昨日の参加者の欲求というか問題意識は大別すると2つあったように思います。

(1)英語を上手くなりたいというニーズ
(2)経営学を学び/議論することで自身の考えを深めたいというニーズ

昨日のような形は、どちらも満たしきれないんですね。あくまで議論するのが主眼ですから、キレイに英語を話せるようになるわけでもなく(実際、僕を含めて、皆英語としては相当ブロークン&しどろもどろに放していました・・・)、問題意識の高い人が集まったにもかかわらず、ソニーの経営戦略を分析し語ろうにも、皆お互いに言いたいことの半分も伝えられないから、レベルの高い議論に届かない。で、イライラしちゃう。

まあ、僕たちの英語力が至らないからだと言われてしまえばそれまでなのですが、このフラストレーションを解消するための打ち手を考えることがCS向上の鍵なのではないかなとふと思った次第です。もうちょっと詳細にバックグラウンドを事前に聞いておいて。班分けを考えるとか。。。


【今日の学び】

参加者の満足度を高めるには、参加者のバックグラウンドや問題意識をふまえた場の設定が必要。その満足度向上が次のビジネス機会獲得につながる。

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※もちろん、場数を重ねていけば、両方のニーズを満たすことは可能になるかも知れません。その意味ではCICOMさんは学びの場のひとつとしては活用していく余地はあると思いますよ。誤解なきよう。

※ちなみに僕が事前に読んでいったのがこの本です。僕もこの著者と似たセクションに在籍していたもので、身につまされる部分がいっぱいあって、何ともいえぬ読後感でした。問題意識を持って手にとれば、学びが得られる本だと思います。









[ 2005/12/05 00:10 ] 英語 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

プチファイ!

Author:プチファイ!
秘めた野心と現実のギャップと日々戦う34歳のビジネスパーソンです。
しんどいことは沢山あるけど、日々の生活にころがっているちょっとした発見を心の糧に「ちょっとだけ頑張ってみよう!」という思いを大切に前に進んでいこうと「プチファイ!」と名づけました。

夢の一つだった米国MBA留学が実現しました!今夏からEmory大学Goizuetaビジネススクールに進学予定です。その模様もいろいろシェアしていければと思います。

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