今日、僕が学んだこと。~一歩ずつ愚直に前進、プチファイ・ライフ~

あふれる野心と現実とのギャップにもがく36歳のビジネスパーソンが、日々の生活で得たちょっとした学びをつづり「明日もまた頑張るか=プチファイ!」な気持ちを共有していく場です。・・・Emory大学でMBAを取得して帰国しました!

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初心者からマニアまで。@『新書がベスト』(小飼弾) 

株式会社オン・ザ・エッジ(現在のライブドア)の元取締役で書評ブロガーとしても著名な小飼弾さんによる読書指南本です。



題名のとおり新書にフォーカスしたのがユニークな点。知の体系づくりのツールとして、新書(+ウェブ)が最適という主張は同意できる部分が多かったです。5,000円ぐらいする質量ともに骨太な本好き(汗)の私ですが、この手の情報収集術もあわせてやっておくのは必須ですものね。

ググれば世の中の情報が相当程度まで誰でも手に入る今日において、情報を“知っている/覚えている”ことの価値低下はずいぶん指摘されてきました。重要なのは、質量両方の面で高レベルの情報リンクを持つことだと。


個人的には「土地勘」という言い方を良くするのですが、ある状況に遭遇したときに/遭遇することが想定されるときに、社内外をどう立ち回るかがビジネスパーソンとしての腕の見せどころだと思っています。

特に、直接その領域に関する知見がないとき、脳内の関連情報が新たなリンクをつくり出せるかどうかが勝負の分かれ目になります。

世の中の多様な考え方を取り入れて、自分なりの「知の体系」を構築していくことは、まさにそのリンクの基盤と言えるでしょう。本書で述べられている読書術は、そのための具体的なヒントとして活用できる部分が多いと思います。



【↑この本も名著です。小飼さんとノリはだいぶ違いますが、要はバランス。あわせて読んでほしいです】

多くの方にはおそらく刺激的であろう読書テクニック指南が満載です。順番に試してみることで知的なレベルアップが期待できることは間違いないと思います。

多様なジャンルの本に触れるために新書を大人買いするとか、ツイッターやブログを活用するとか、目次から内容を予測して実際との差分を意識して読むとか。



一方、読書通にとっては、正直どこかで聞いたことのあるハウツーがほとんどという感じですが、知的なアウトプットを生みだすために何をすべきかといった問題意識を高揚させてくれる意味で学びある一冊です。

(小飼さんの個別新書評に突っ込みを入れつつ読む、という楽しみ方もありです

読みやすくできていますし、幅広く皆さんに手にとっていただきたい一冊です。


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[ 2010/06/20 01:02 ] ビジネス書 | TB(0) | CM(0)

言葉のレベルアップ@『ビジネス・プロフェッショナルが使うパワー英単語100』 

会話の中で使う単語や表現は、相手に与える印象を良くも悪くもガラリと変えるものです。たとえ同じ意味を伝えるとしても、洗練された表現がひとつ入ってくるだけで、知的レベルが上がって見えるもの。

私自身は、アメリカでは相手の言うことを聞き取って自分の意見を何とか伝えることで、相当目一杯だったというのが現実でした。

そんな私ですが、渡米中に手に取った本書は、自分の会話レベルを少しでも高めるのに役立ってくれた力強いパートナーでした。



以前ご紹介した『英語で考えるスピーキング―すらすら話すための7つの思考法』の著者であるドクター・ヴァンスによる単語集です。何か新しい単語を覚えるのではなくて、手持ちのボキャブラリーを「気の利いた表現に置き換えましょう」というのが本書のコンセプト。

出てくる単語は決して難解ではないのですが、知らないとなかなか口には出てこないものばかりです。

例えば、「問題」という意味を表現するには、"problem"ばかりでなくて、時には"hurdle"を使ってみることで、“困難を乗り越える感じ”が醸し出せるというものです。

本書で勉強した後に英字新聞(FTとかWSJ)を読むと、本書に出てくる100の表現がとても頻出(いや本当に!)なのに気づき、正直愕然としたものです。

逆にいえば、英語の洗練された表現というのは無限に多くはなく、かつネイティブ間ではだいたい共有されており、私たちでも手に入れるのは可能ということ。これはやらないわけにいかないでしょう。

ドクター・ヴァンスのシリーズは今のところ2冊だけですが、両方かなり良書でした。続編に期待です。

ドクター・ヴァンスの ビジネス・プロフェッショナルが使うパワー英単語100


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[ 2010/06/13 23:52 ] ビジネス書 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

プチファイ!

Author:プチファイ!
秘めた野心と現実のギャップと日々戦う36歳のビジネスパーソンです。
しんどいことは沢山あるけど、日々の生活にころがっているちょっとした発見を心の糧に「ちょっとだけ頑張ってみよう!」という思いを大切に前に進んでいこうと「プチファイ!」と名づけました。

AtlantaのEmory大学でMBAを取得してこのたび帰国しました。また新たなステージで一歩一歩前進していきたいものです。

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