今日、僕が学んだこと。~一歩ずつ愚直に前進、プチファイ・ライフ~

あふれる野心と現実とのギャップにもがく36歳のビジネスパーソンが、日々の生活で得たちょっとした学びをつづり「明日もまた頑張るか=プチファイ!」な気持ちを共有していく場です。・・・Emory大学でMBAを取得して帰国しました!

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「プロジェクト」の喜び 

昼休みの話ですが、隣のセクションにいる2年先輩の方に「最近、プロジェクト、プロジェクトって連呼してるよね~」とニヤニヤしながら冷やかし半分にツッコミを受けてしまいました。

その真意は「自分の部署の業務分担を越えてよくやるよね」もっと言えば「ウチに余計な仕事を振らないでくれよ」ということです。・・・皆さんのご想像どおり、あまり好意的なニュアンスではありません。


最近社内では部門をまたがる「プロジェクト」がいろいろ立ち上がるようになってきました。一昔前は「プロジェクト」というと、やれ決裁だ意思決定だと大騒ぎしたらしいですが、"歴史"ある大企業と言えど、さすがにそこまでのことはなくなってきています。

ちなみに、僕はプロジェクト形式での仕事が好きです。違う部門の人を巻き込んで仕事をする中で、違う価値観・能力を持った者同士のコラボレーションによって何かが生まれることにワクワクするからです。

一方で、冒頭に出た先輩のように、プロジェクトについて否定的な見解を持つ方も多く、僕の勤める会社では否定派がむしろ主流です。

当初はその理由がわからなかったのですが、最近その理由がなんとなくわかってきました。
1)異世界の人間がぶつかるので、プロセスはしんどいから
2)自分の部署以外の仕事は余計であり、やりたくないから

モノ・カルチャーの「あうんの呼吸」「言わずもがな」ワールドは楽な面があることは否定しません。また、厳しいリストラクチャリングが続き、それぞれの担当業務量が増えたこともまた事実ではあります。でもそれじゃ・・・

・・・と書いてきて気づいたことがあります。これをもって「上昇志向のないまわりの人たちはダメだ」と愚痴るのは簡単で、

そして僕は今そう愚痴を書こうと思っていたわけですが、

それじゃいかんなと。会社は組織で動くからこそ個人よりも大きなアウトプットが得られるわけです。こういうプロジェクト否定派の人たちに、プロジェクトの意義と楽しさを伝え、協働することこそが僕のやるべきことなんではないかと。

なーんだ、当たり前じゃんと思われるかもしれませんが、どちらかというと厭世的なものの見方をしていた僕にとっては、こんな発想の転換だけでも大きな学びであり前進なのです。こういうブログでの情報発信をするようになったことの、ちょっとした成果なのかな、なーんて。


【今日の学び】

プロジェクトの喜びを共有し協働しよう。そもそものプロジェクトの意義である異のぶつかりあいによる価値創出はそこから産まれる。

ちなみに、上に述べたようなプロジェクトの楽しさに気づきの機会を与えてくれた本を紹介しておきたいと思います。著者のトム・ピーターズさん言うところの「セクシーなプロジェクト」実現まではまだ至っていませんが、Tips満載の一冊で、僕の拙い思いのたけよりはきっといろいろ学びがありますよ。買いの一冊と思います!

『トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦~ブランド人になれ!~』(トム・ピーターズ著)

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[ 2005/10/18 09:54 ] ビジネス書 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

プチファイ!

Author:プチファイ!
秘めた野心と現実のギャップと日々戦う36歳のビジネスパーソンです。
しんどいことは沢山あるけど、日々の生活にころがっているちょっとした発見を心の糧に「ちょっとだけ頑張ってみよう!」という思いを大切に前に進んでいこうと「プチファイ!」と名づけました。

AtlantaのEmory大学でMBAを取得してこのたび帰国しました。また新たなステージで一歩一歩前進していきたいものです。

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