今日、僕が学んだこと。~一歩ずつ愚直に前進、プチファイ・ライフ~

あふれる野心と現実とのギャップにもがく36歳のビジネスパーソンが、日々の生活で得たちょっとした学びをつづり「明日もまた頑張るか=プチファイ!」な気持ちを共有していく場です。・・・Emory大学でMBAを取得して帰国しました!

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『さあ、才能に目覚めよう』(マーカス・バッキンガム著)@気付きのきっかけに。 

「才能」と書いて「じぶん」と読むとはこれいかに。

『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす』(マーカス・バッキンガム著)




以前ご紹介しましたが(↓)とある経営者の方にお勧めいただき、手に取ることに。

【参考記事】縄文塾Ⅷ・住永信之さんのお話@自分らしく生きる道。
アメリカの人材開発コンサルティング会社「ギャラップ社」代表のマーカス・バッキンガム氏による、人材開発を扱った一冊です。タイトルのとおり、人それぞれの強みを発揮することが何より重要というのがキー・メッセージになっています。


人材開発において、つい私たちは「最も成長の余地があるのは、その人の一番弱い分野である」と考えがちです。これは、人間その気になれば何でも能力を発揮できるのだという思想がベースになっているといえます。

著者はその前提を真っ向から否定し、「成長の可能性を最も多く秘めているのは、一人一人が一番の強みとして持っている分野である」と喝破してみせます。



「成功のカギは強みにある」という考えに同調する割合が最も高いのはアメリカで、最も低いのが日本と中国なんだそうです。

日本人的感覚、特に日本型大企業においては、何となく主張しにくいメッセージだなと感じるのは私だけではないでしょう。なぜだろう?・・・なんだか弱点を避ける言い訳みたいに聞こえるからかもしれません。

けれども、考えてみると実に自然な発想だと思います。強みを伸ばすのは効率よく、また楽しいものですからね~。個人にとっても組織にとってもハッピーな気がします。


本書は、そんな方向性に裏づけを与えてくれるとともに、

・あなた(=読者ひとりひとり)の強みは何か
・あなたの強みをいかに活用すべきか

について具体的に気付きを与えてくれる「ストレングス・ファインダー」と称するシステムでの診断が1回受けられるID・パスワード付き(※)というところが大きな魅力のひとつになっています。

※当然ながら、中古で購入した場合はパスワードが無効である可能性大ですので、念のため。

1問20秒で選択式の問いに次々答えていくと(30分近く続き、結構ボリュームがありました)、強みである「才能」が5つ抽出されるという仕組みになっています。


「才能」は34の資質にカテゴライズされた中からピックアップされます。本書内でそれぞれの「才能」について、強みをいかに活かすか+どう付き合うべきかの示唆がきめ細かくフォローされています。


私も早速「ストレングス・ファインダー」をやってみました。
・・・ちなみに、私の「才能」上位5つはこんな感じでした。

1)最上志向
2)未来志向
3)活発性
4)収集心
5)コミュニケーション

上位3つは「その通り!」という印象です。

“理想を目指す⇒ビジョンを描く⇒ビジョンを語る⇒プロジェクトを立ち上げる”のが好きなのです。会社の仕事でも自分自身のことでも。

これまでの自分のキャリアを振り返ると、成果の多くはこのサイクルで出してきたよな~

(反面、粛々とルールを守って処理を進める、みたいなフェーズになると急にやる気がなくなるクセもあるのですが;汗)

4・5位についても、本書内の解説とあわせて考えると、今後の伸ばしていきたい領域などについて、たくさん気付きがあることに驚かされました。


※著者がリーダー論と絡めてまとめた最近の作品はこちら(↓)

『最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと』




「額の中にいては絵は見えない」という言葉が本書内で紹介されています。
すなわち、自分の強みは、意識しないうちは気付かなくて当然であると。

無意識のうちに発揮している強みに気付かないまま、まわりの人と同じことをしているって何だかもったいないですよね。


「ストレングス・ファインダー」が絶対正解かどうかなんてわかりません。ですが、自分の強みに関する気付きのきっかけとしては、とても適したツールであることは確実と思います。

(実際、膨大なデータをもとに設計されたシステムなので、信頼性も相当あるとは思いますけどね)

そういう意味でも、読みこなすというよりも使いこなす価値のある本として、自分自身を振り返るのにぜひ使っていただきたい、お勧めできる一冊です。


※人気ブログランキングです。少しでも学びがありましたら、ぜひココをクリックしてやっていただけると大変嬉しいです。よろしくお願いします!


『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす』

『最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと』


【編集後記】

わが息子も生後10ヶ月をすぎ、トコトコとあちこちを歩く姿が実に愛おしい今日この頃(照)。

・・・愛おしいのですが、ちょっと目を離すと台所や物置などの少し危ない場所に潜り込むようになりました。近所の児童館にあったこんなツールが本格的に必要になってまいりました。



ベビー用品も、アマゾンで25%引きなのですね~。
これまで赤ちゃんホンポ一筋でしたが、適宜使い分けていかねば(ポイントもつくし・・・)
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[ 2007/03/01 00:14 ] ビジネス書 | TB(0) | CM(5)


プチファイさん、おはようございます。

いやー、この「ストレングス・ファインダー」は気になりますね~。
30分もかかるなら、家ではちょっとできないんですが。
・・・そっか、仕事サボってやればいいのか(爆)。

ただ、民族性による違いがあるならば、ギャラップ社のデータに基づいたものだと、
思いっきり「外人仕様」のような気もしますけど、どうなんでしょ(笑)?
プチファイさんは当たってそうですよね。

ベビー用品、アマゾンでもやってるんですか(汗)。
知らなかったです。
今からでも遅くないか・・・ってウチはもうすぐ3歳になりますが(笑)。

なお、ウチの母は、ムスメの動画をやたら欲しがります。
プライバシーの問題から、絶対YouTUbeなんぞには投稿できませんが、
1歳ごろの画像なんて、結構癒されますよ(親バカ)。

そして今日のうちの記事は土井さんにちょっと遅れを取りましたが、
オグルヴィさんの語録です!
[ 2007/03/01 07:35 ] [ 編集 ]


smoothさん、こんばんは!

「ストレングス・ファインダー」結構面白かったですよ。本代込でこの値段なら相当お得感があるかもしれません。
まあ正解かどうか、というより強みを意識するきっかけとして使うのが賢明でしょうね。

ムスメさんの話、激しく同感です。ケータイのメモリがすぐ一杯に・・・(汗)

オグルヴィ本のご紹介、楽しみにしてます!どうせ買うことになると思うので、smoothさんのブログからアタックさせていただきます~
[ 2007/03/02 01:02 ] [ 編集 ]


プチファイさん、こんにちは!
ご無沙汰してまっす。

ストレングスファインダー、僕も興味あります。多分これの分だけでも、書籍代の元が取れる感じになりそうですね~。自分をしっかり理解するのは重要なことですし。
でも、今思っている自分像と180度違ったりしたらどうしよう・・・とも思ったりしてます^^;
[ 2007/03/03 11:19 ] [ 編集 ]


お!とうとう、Strenghs finderやったのですね!
私は、「社交性」「ポジティブ」「責任感」「調和性」「コミュニケーション」でした。

でも、私、家族とか親しい友人に、「私」に成り代わってやってほしいとも思いました。自分のことってわかっているようでわかってないから、他人にやってもらったら、客観的にみた強みもわかるなと。

この本は「私にも強みあるんだー」と前向きになれるので、ステキなほんですよね。

月曜日よろしくです!
[ 2007/03/03 15:56 ] [ 編集 ]


>淺田さん、こんばんは!
180度違う自分の像が出ても、それはそれで面白いですよ~
ある種客観的に自分を見ることができるという意味でもオススメですな。
まだ日本語版は出ていませんが、Strength finder 2.0がアメリカでは売れているらしいです。(アマゾンでもチェック可)淺田さんならトライしてみるのも一興かと思います。

>あまこさん、こんばんは!
ハイ、とうとうやりました。想像以上に気付きがありましたね。
あまこさんの分析結果、実にナルホドという感じですね~
月曜お会いできるのを楽しみにしてます!
[ 2007/03/03 20:20 ] [ 編集 ]
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プロフィール

プチファイ!

Author:プチファイ!
秘めた野心と現実のギャップと日々戦う36歳のビジネスパーソンです。
しんどいことは沢山あるけど、日々の生活にころがっているちょっとした発見を心の糧に「ちょっとだけ頑張ってみよう!」という思いを大切に前に進んでいこうと「プチファイ!」と名づけました。

AtlantaのEmory大学でMBAを取得してこのたび帰国しました。また新たなステージで一歩一歩前進していきたいものです。

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