サマースクールも気がつくと7割方が過ぎ、いよいよ最終章を迎えています。
Emoryは例年サマースクールを提供しておらず、昨年まで他大学に通うことを余儀なくされていました。ネットワークを広げる機会拡大ではあるでしょうが、現実には生活立ち上げの遅れがMBAプログラム開始後まで尾を引くダメージが大きく、また面倒なI-20切替作業の手間やアトランタに慣れる時間もないといった不満の声も少なくなかったと聞きます。
そんな留学生の要望が通り、
今年はGoizueta Business Schoolでサマースクールが開催されることになりました。 先輩方に感謝するとともに、学校側へは更なる改善に向けて私たちがしっかりフィードバックしていかねばと 思っています。
こういった学生の声を聞く姿勢がちゃんとあるのも、Emoryのいいところだと思います。学校にも感謝!
今年の参加者は全部で20人弱。中国・韓国・日本が約4名ずつ、台湾がそれに続き、あとはチリ・ベトナム・タイから1名ずつというクラス構成です。
Emoryはdiversityをcore valueのひとつに挙げている学校で留学生はまだまだいるのですが、早めに英語の勉強を開始したいというメンバーが集まっています。
レベルの違いは多少あれど、
MBA本番に向けてパワーアップしようという同志ですから、たちまち意気投合 。勉強はもちろん、生活立ち上げなど互いに助け合いつつ、ここまで辿り着きました。
政治・経済・文化面で外交としてはいろいろ課題を抱えていることも事実なのでしょうが、私たちのコンビネーションには関係なし 。この絆はMBA本番以降もずっと生き続けることと思います。
さて、プログラムは
"Intensive Pre-MBA English Program" と称し、約3週間にわたり9:00〜15:00まで、みっちり英語の勉強です。このプログラムは
ジョージア工科大学の英語教育プロジェクトチームが担当 しています。
実は、
Georgia TechのESLは全米でも非常に高い評判 を誇っています。
実際に授業を受けてきて、
「みっちり宿題→課題発表→録画録音→個別フィードバック」というサイクルが実にうまく構成されているのに感心 しました。(充実しすぎていて課題をこなすのが結構大変ですが;汗)
個別フィードバックも、自分がこれまで気づかなかった発音やコミュニケーション上のクセなどをビシビシと分析&指摘され、いい気付きをたくさんもらいました。本当に今年のサマースクールは身になりましたね。
私のクセのひとつは
「Over accent/intonation」 ・・・
すなわち「大げさ」なんだそうです(汗) 。恥ずかしながら、
アメリカ人→感情表現豊か→派手にノリで言っとけ! のような構図が私の頭にあったのは事実です。しかし、実際にアメリカに来て数週間が経ちますが、皆さん結構普通のトーンでしゃべってるんですよね〜
先生から「
アナタは力いっぱいしゃべって自分で突っ込んで自分で笑ってるでしょ。ちゃんとできるんだから、もっと普通でいいのよ 」とか言われてしまいました(大汗)。
後は、フォーマルなプレゼンテーションはまずまずだが、スピーディな日常会話への対応が課題だとも指摘されましたね。まあ、本で勉強してここまできた英語だからな〜
【↓ で、最近コツコツやってる本です。岩村先生の本はどれも勉強になります。】
すごいなあと思ったのは、そのあと先生から、逆に「旅慣れていて生活トークはうまい反面、フォーマルな説明がいま一つ」というクラスメイトを紹介されて、パートナーとしての練習を勧められたことです。
細かい心遣いだと思いません? Georgia Techの先生方は本当に「プロの仕事」を感じさせてくれます。 あと1週間少々、精一杯得られるものを得て、MBA本番に突入したいと思います。
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プロのお仕事!@Summer School
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