今日、僕が学んだこと。~一歩ずつ愚直に前進、プチファイ・ライフ~

あふれる野心と現実とのギャップにもがく36歳のビジネスパーソンが、日々の生活で得たちょっとした学びをつづり「明日もまた頑張るか=プチファイ!」な気持ちを共有していく場です。・・・Emory大学でMBAを取得して帰国しました!

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Sweet Caroline ~ イチロー対オカジマン。 

前回に続き、Fenway ParkでのRed Sox対Seattle Marinersについて記します。

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さて、場内はもちろん?限りなく100%に近いRed Sox応援です。Red SoxのTシャツ着用率、異常に高し。


相手側が攻撃しているときは、スタジアムは不気味なほど静かです

内心では、イチローと城島を応援したいところなのですが、そんなことをしたら場外につまみ出されそうな雰囲気です。

ふたりともこの試合でヒットを打ったのですが、よほど注目していないと打ったことにすら気がつかないほど静かです。実は、試合中1回眠りそうになったぐらい。

ichiro


しかしすごいのは、皆さんちゃーんと試合は見ていることですね。

際どいコースの球をボール判定されると、いきなり大ブーイング。Red Sox側が併殺を取りでもすれば、たちまち場内は大拍手。(イチローも好物でわざわざ買いに来るという)名物のホットドッグ"Fenway Frank"を片手に全員が立ち上がり、"Let's go, Sox!!"

いま、「全員が」と書きましたが、本当に限りなく100%近い観客が立ち上がるのです

すげー。なんだ、この一体感は・・・と驚きつつ、もちろんしっかり参加しましたとも。


Fenway Parkでの名物応援も最高の感動シーンでした。7回裏おなじみの"Take Me Out to the Ball Game"のあと、8回裏攻撃前に「それ」はやってきます。




Neil Diamondの "Sweet Caroline"大合唱です

まさに限りなく100%の観客がサビを大合唱する風景はただただ感動です。

途中の歌詞はよくわからなくても大丈夫。とにかくサビで"Wow, wow, wow!""So good, so good, so good!"さえ、大きく口をあけて手をあげて歌えば、「あー、野球見に来て良かった~」と心からハッピーな気持ちになります

球場側も、観客が歌いやすいように、サビのところで一瞬曲を止める心憎さです。

Baseballが、Red Soxが、大切な文化として根付いているんだな、としみじみ。



さて、もうひとつのお楽しみは日本人対決です。

Red Soxリードで迎えた最終回を締めくくるべく、クローザーとして投入されたのは岡島秀樹投手でした。

okajima_board


MLBでは、ホーム球場で選手が打席/マウンドに向かう時には入場テーマ曲が流されることが多いです。アメリカ人選手は激しいロック調の曲であったり、南米系選手の場合はラテン系の曲が人気です。

渡米するまであまりMLBに興味がなく、今日まで岡島投手のテーマ曲を知らなかった僕は、「J-POPとかかけるのかな~」と呑気に構えていたところ、彼の登場シーンに脳髄を破壊されたのです





こ、これはいったい????

歌詞を知らなかった当日は、ただ

「ウ~、ドキドキ オカジマ~ン、オカジマ~ン

としか聞こえません。

深夜の10分番組、脱力系戦隊ヒーローもの「オカジマン」主題歌にしか聞こえません。


そりゃまあ、ゆるい感じのキャラクターだし、あの変わった投球フォームだけど。

ボストニアンは、日本人が今でもチョンマゲ結ってるとか勘違いして馬鹿にしてるんじゃないかとか、一瞬いろんなことを思い浮かべてしまいましたよ。


あとで調べると、どうやら歌詞は下のとおりで、地元のRed Soxファンのミュージシャンが「ファンに親しんでもらえるように」とつくったオリジナル曲で、岡島投手も大変気に入っている曲だと聞き、安心したものです。

    O! K! A! J! I! M! A!
    Woooooooooooooooooo, Oki-Doki!
    Okajima, Okajima!!


*Oki-Dokiというのは現地での岡島のニックネームらしいですね。

松井秀喜選手は「いまだに聞くたびに笑ってしまう」と雑誌のインタビューで答えていたそうですが、まあ、それが率直な反応でしょう。

okajima_pitch

入場シーンの強烈なインパクトに、投球内容はあまり覚えていない(汗)のですが、最終回にイチローとオカジマンの日本人対決が見られました

結果は、オカジマンがあっさりイチローを打ち取り、最終回を無難に締めくくって勝利に貢献しました。



予想以上に長い記事になってしまいましたが、それぐらい書き残しておきたい素敵な経験でした。

Fenway ParkでのRed Sox観戦は、アメリカ生活での最高の思い出のひとつになりそうです

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あの日から、オカジマンのテーマは脳内ヘビーローテーションになっています。うちの息子もよく口ずさんでいます(汗)。頭に残る曲だ・・・
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[ 2009/07/19 12:31 ] MBA(生活) | TB(0) | CM(2)


はじめまして。思わず笑わせてもらいましたので、ポチ。
[ 2009/07/21 05:46 ] [ 編集 ]


こんにちは。

> はじめまして。思わず笑わせてもらいましたので、ポチ。

何せ、心の準備が出来ていなかったので、やられてしまいました。それにしてもメジャーリーグは本当に「文化」ですね。球場に行くたびに感心してしまいます。

[ 2009/07/22 05:11 ] [ 編集 ]
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プロフィール

プチファイ!

Author:プチファイ!
秘めた野心と現実のギャップと日々戦う36歳のビジネスパーソンです。
しんどいことは沢山あるけど、日々の生活にころがっているちょっとした発見を心の糧に「ちょっとだけ頑張ってみよう!」という思いを大切に前に進んでいこうと「プチファイ!」と名づけました。

AtlantaのEmory大学でMBAを取得してこのたび帰国しました。また新たなステージで一歩一歩前進していきたいものです。

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