今日、僕が学んだこと。~一歩ずつ愚直に前進、プチファイ・ライフ~

あふれる野心と現実とのギャップにもがく36歳のビジネスパーソンが、日々の生活で得たちょっとした学びをつづり「明日もまた頑張るか=プチファイ!」な気持ちを共有していく場です。・・・Emory大学でMBAを取得して帰国しました!

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Emory MBA飲み会で学んだこと。 

Emory MBAメンバーで飲み会を企画しました。東京在住の今秋入学者2名(私含む)に卒業生4名が集い、赤坂にて約4時間半!話の尽きない実に楽しい会でした。

(全員の許可は取れていないので、写真は自粛)

とにかく印象に残っているのが、卒業生の皆さんの笑顔です。「最高の2年間だった!できることなら今すぐあの日に戻りたい」と口を揃えておっしゃいます。Atlantaでの生活や勉強を振り返るときのイキイキとした様子を見ていると、こちらまで元気が出てきました。

<<↓先週購入して読んで楽しみが増えました~>>



たくさん学びがありましたが、特にナルホドと思ったのは「自分の意思で優先順位をつけて行動すること」。
MBA生活は、とにかく山のように勉強がありつつ、友人との付き合いや身の回りの雑務、家族との時間、クラブ活動に自分の趣味と、いくら時間があっても足りないと誰もがいいます。(←そもそも宿題だけでも完璧にすべてをこなすのは無理という説も)

そんなときに、いま自分が何をすべきなのかを判断できることが必要で、そのためには日頃から自分のミッションを考え続ける姿勢が求められるのだと。


実は、MBA出願プロセスを通じて身についた最大の学び点は、英語力ではなく、「自分のゴールや価値観を納得いくまで考え、他人に説明する能力」のような気がしています。

EssayやInterviewで、何度も何度も"What is your goal? And why?"を問われました。(のらりくらり答えていると容赦なく"Answer the question!"と言われました・・・)いろいろな切り口での質問にきっちり解答できるためには、とにかく考え抜くしかなかったのです。実にしんどい作業でしたが、これからの人生における指針ができたような気がしています。

そして、それらをこの2年間で更に磨き高めていくのでしょう。


今のような大きい会社にいると、責任を持って判断することから逃げる(そのくせ批判や評論だけはする)輩が本当にたくさんいて、うんざりすることが多々あります。

MBA出願プロセスは本当にきつかったですが、どこか清涼感があったのは、きっと腹を据えて自分を見つめなおし意思決定し説明するフェアな世界だったからなのかもしれません。そして、それはビジネスパーソンにとって最も大切な能力の一つだと思うのです。


しんどいことも多いでしょうが、絶好の成長機会だと思っています。2年間、Atlantaでぐぐっと大きくなってこようという気持ちを新たにした飲み会でした。

皆さん、お忙しい中ありがとうございました!


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目の前のことでいうと、やはり「会計と統計の基礎はやってきたほうがいい!」と全員に言われました。実務経験を通じて、断片的には相応レベルの知識は入っているのですが、何せ体系だっていないので、ぼちぼち復習中。

ちなみに昨日読了したのがこちら【↓】。定番本で、数年前に一度読んだことがあったのですが、読み返すといろいろ発見がありますね。日本人留学生が挙げる「アメリカに持っていく本」リストの常連本ですし、まだの方いらっしゃればぜひ。読みやすいですよ。



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[ 2008/05/10 17:39 ] MBA準備 | TB(0) | CM(0)

ビジネスパーソンに、今こそ日本史。@『超速!最新日本近現代史の流れ』 

最近、ちょっと危機感を持って日本の歴史を勉強しようと思うようになりました。

先月のエントリで、MBA留学前にやっておくべき科目として「英語、会計、統計」に触れました。しかし、もうひとつ私がおさえておかねばと感じているのが日本の歴史

暗記科目があまり好きでなかったせいもあり、日本史には楽しい思い出が全くないのですが、最近海外の方と話していて、いかに自分の国のことをちゃんと説明できないかに気づき愕然としたのがきっかけです。



まずは手っ取り早く歴史の流れをおさえようと思い立ち、近所の大きな本屋でいろいろ漁った結果、大学受験の参考書がベストという結論に。

何冊か読んだ中で、非常に気に入った本があったのでご紹介したいと思います。



著者の竹内氏は元・代々木ゼミナールの超有名講師(Wikipediaで項目が立ってるんですね!!ビックリ。)で、現在は独立して日本の歴史を教えていらっしゃいます。←Wikipediaをみると、バックグラウンドも非常にユニークで興味深い!

この『超速!日本史の流れ』シリーズは“2時間で読める”を売り文句に、50万部超えのベストセラーなんだそうです。実際、歴史の流れをおさえる意味で、非常にわかりやすくまとめられているなと思います。サイズも手ごろで、受験参考書というよりちょっと立派なビジネス新書って感じがします。

しかし、本書の最大のポイントは、竹内氏の想い溢れるメッセージの数々です。最も印象に残ったエピソードを少し紹介しますね。(以下、本書より一部抜粋)


●君は外国人に日本の歴史を教えられるか?

たとえば「日本は世界のために何も発言していない」と批判されたとき、日本は人種差別禁止を提案したと、日本人なら言ってほしいものです。

日本はパリ講和会議で人種差別禁止を提案したんだ。それを人種差別はいいと言ったのは、アメリカ、イギリス、オーストラリアだぞ。知ってんのか!」

アメリカ人の話では、日本のことを勉強して、日本人に日本のことを質問しても教えてくれない、なぜだと思っていたそうです。しかし、そうじゃないということがわかったと言います。「教えてくれないのではなく、知らないのだ。自分の国の歴史を知らないだけなのだ

「自分の国の歴史を知らないということは、自分がなぜここにいるかということを知らない、つまりアイデンティティがないということだ。そんな人間は尊敬に値しない」



うーん・・・。
パリ講和会議という単語は何となく知っていても、こんな話全然知らなかったです。

加えて、最後のアメリカ人のセリフの強烈なこと!海外に出る大きなメリットのひとつは、自分の国を客観的に眺めてその価値に気づくことだといいますが、まさにそのとおり。


年代を暗記しないでもよいと思うと、途端に歴史も意外と面白いことに今更ながら気づき、いろいろ読み返しています。最近、教養の大切さが語られる場面をしばしば目にしますが、自国の歴史なんて、そのベースを形成する要素の一つであることは疑いありません。

グローバル社会だからこそ、自分のアイデンティティを形成する教養として、“今こそ日本史”なのかもしれませんよ。


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上では近現代史版を紹介しましたが、原始~江戸時代の終わりまでは下の1冊でカバーしています。邪馬台国論争を通した歴史を学ぶ楽しみについてのトークなど、読む価値十分です。明日への教養にセットでぜひ。



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[ 2008/05/03 15:03 ] MBA準備 | TB(0) | CM(0)

予防接種+『ツレがうつになりまして。』 

今日は渡米前の予防接種に行ってきました。州や大学によって必要な注射は異なるのですが、Emoryは比較的厳しめの学校らしく、何回か病院に足を運ぶことになりそうです。

留学業界?では超有名な霞ヶ関ビル診療所へ。実際、学校名を告げるとサクサクと手続きをしてくださり、信頼感満点でした。保険が全く利かないので18,000円ほど取られました(泣)が、まあ必要経費ということでここは辛抱辛抱ですね。


待ち時間が結構あると聞いていたので、何冊か本を持っていきました。今日はいまいちビジネス書気分ではなかったので、以前からちょっと気になっていたこの本を。







[ 2008/05/01 01:06 ] MBA準備 | TB(0) | CM(0)

行き先決まりました。 

おかげさまで、MBA受験も合否結果が出揃い、正式に行き先も決まりました。

この超有名作品(↓)の舞台となったアノ場所で、2年間勉強することに決めました。



学校訪問を含めた受験プロセスを通じて急速に惹かれていった学校&場所です。ピカピカの学習環境に加え、温暖な気候と人懐こい風土、南部一の都会なのに自然がいっぱいといったところが気に入っています。

とはいえ、なにせまったく初めての海外生活。実際に暮らしてみての不具合もたくさん出てくるでしょうし、すぐ日本に帰りたくなるかもしれませんが(汗)、精一杯頑張ってみたいと思います。

いまは会社の仕事もしながら、ビザ手配や住居探しなどの渡米準備と、早くも学校から出された事前課題を並行して手をつけている今日この頃です。出発予定日まであまり余裕がないんだよな~・・・



さて、このブログをどうしようかなといろいろ考えたのですが、相変わらず結構本も読んでいますし(記事にしてないですけど;汗)学びをアウトプットすることで世の中にほんの少しでも貢献しつつ、自分自身を高めたい気持ちは強いので、続けていきたいと思います。

TOEFL受験テクニック的なことはあまり書かないつもりですが、MBAでの経験についてはもろもろ発信していきたいと思います。きっと、この先2年間で僕の生活の大半を占める要素であり、僕の血肉となっていく部分でしょうから。

あと、もしできればアメリカのビジネス書事情とかも書ければいいですね~。日本の流行先取り、みたいな。学校の勉強に少し慣れてきたらぜひトライしてみます。


表題やプロフィール、レイアウトなどは徐々にマイナーチェンジしていきます。あと、デジカメをやっと買いましたので、ビジュアルも入れていければよいなと。とにかく、いろいろやってみますよ!

そんなわけで、どうぞ引き続きお付き合いくださいませ。


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[ 2008/04/30 02:18 ] MBA準備 | TB(0) | CM(0)

『統計学入門』@時には違う本棚へ。 

MBA在校生・卒業生の方に、最近よく伺う質問のひとつがコレです。

「入学前にやっておけばよかったと思う勉強は何ですか?」

 第1位:英語
 第2位:特になし
 第3位:会計と統計の基礎






[ 2008/03/14 11:17 ] MBA準備 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

プチファイ!

Author:プチファイ!
秘めた野心と現実のギャップと日々戦う36歳のビジネスパーソンです。
しんどいことは沢山あるけど、日々の生活にころがっているちょっとした発見を心の糧に「ちょっとだけ頑張ってみよう!」という思いを大切に前に進んでいこうと「プチファイ!」と名づけました。

AtlantaのEmory大学でMBAを取得してこのたび帰国しました。また新たなステージで一歩一歩前進していきたいものです。

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